ドラマ

真面目で一生懸命だが、不器用でミスばかりしてしまう部下の高橋。ある日、高橋から声をかけられると手には『退職願』。すみれにとって可愛い部下であり男性としての魅力も感じていた。『考え直してもらいたい』上司として、女として…そんな想いからすみれは高橋を飲みに誘い…。

私はいつも決まった時間にセックスをしている。22時には家に帰って夫とセックスするのが日課なのに…今日は残業で22時過ぎてしまった。誰にも見られない場所なら1人でしてもいいよね…と思って1人でしていたら、新しく入ったバイトの相田君に見られてしまった。だけど…私は中途半端にオナニーを止められなかった。

三十歳を過ぎて無職となり住む処も無くすっかり自信喪失してしまっていた永井は、恩師である吉根教頭のご厚意でご自宅での人生相談へと招かれた。初めてご挨拶した「恩師の奥様」は、優しくて美人で肉感的なとても魅力的な女性だった。先の見通しも立たずに落ち込む永井に恩師は「しばらくウチで寝泊まりしていきなさい」と言ってくれた。恐縮しつつも居候させて頂く事となった永井だが、恩師の奥様に対して不謹慎な悶々視線を…。